コラム・トレーナー活動

成長期にケガが起きやすい理由

トレーナー活動 2017/08/02

ジュニア期で気を付けて欲しいことがあります。

それは、スポーツ障害を起こさない。これが一番大切なことです。

つまり、いかにスポーツ障害を未然に防ぐかということが最も重要です。

スポーツ障害は予防も再発防止も本人や指導者、そして保護者の方の意識がとても大事になります。

 

では、なぜ成長期にケガが多いのでしょう???

 

成長期にケガが起きやすい理由

 ①成長期の骨には「成長軟骨」があるから

成長期の骨は大人のように固くありません。特にスジに引っ張られる部分が、やわらかな成長軟骨になっています。

筋肉が収縮して骨を引く。その時、軟骨とスジが綱引きしてストレスが加わり傷んでしまいます。

 ②骨の伸びに筋肉が追いつけないから

成長期の子供たちは1年に7~8センチも背が伸びると言われています。

骨の伸びが急激で筋肉の発達が追いつけないほどです。

伸びていく骨に両端を引っ張られた筋肉は弓のようにピンと張った状態になり張力が増します。

その結果スジと軟骨の綱引きは激しさを増し、傷んでしまいます。

 

当施設では、保護者さまの不安や心配に答え、ジュニア期の子供たちが安全に運動するために

必要となる知識や治療及びトレーニングを提供しております。

成長期のスポーツ障害を正しく理解したうえで、お子さんがイキイキと部活動を送れるようにサポートしてあげてください。また、成長期に必要なストレッチやテーピング、トレーニング法など詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお尋ね下さい。

 

TEL:0952-28-7123(予約制)

 

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